妊婦になりカルチャーショックだったことのひとつが、妊婦グッズ、母親グッズがラブリーすぎること。
普通でいいんです。
日頃持ち歩いても、ふだんとギャップがなければいいんです。
でも、なかなかそれがないんだなぁ・・・。
いちばん最初に困ったものが、母子手帳ケース。
住んでいる場所によってサイズも異なり、私の住んでいたエリアは相当微妙なサイズ。
文庫本よりも大きく、18.2cm×12.8cm。
文庫本サイズならブックカバーという手があったのだけど、それも無理。
ビニール製で、水玉とかキャラものじゃなくて、
普通に仕事中に出さざるを得ないシチュエーションでも大丈夫なものを探して
辿り着いたのがこれでした。
CUSE BERRYの母子手帳ケース
革製です。母子手帳が入っているとは思わない。
そしてペンを入れたり、小銭とかも入れられます。
母子手帳はもちろん、診察券や保険証、検診に必要なものや、検診後にもらった超音波写真やレシートも余裕で入ります。
商品ページのつくり手からのメッセージを読むと、ますます愛着がわきます。
http://www.cuseberry.com/item/leather/monasthica/index.htmlhttp://www.cuseberry.com/item/leather/monasthica/index.html
妊娠中だけじゃなく、産後も長く使うものだから、使えば使うほどに味が出てくる革にしてよかったなぁと。
ひとつ難があるとしたら、荷物が軽い方がいいという女性には重たい事ぐらいでしょうか。
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